子狐Vtuberとぅるちゃんのすみか

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『AIのべりすと』でとぅるちゃんの小説を書こう!【第三話】

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『AIのべりすと』っていうすごく面白いツールをお借りして、

小説を出力してみました!(*'ω'*)設定とかいろいろいじってますがこいつは良いぞ!

今日も遊んでみるぞぅ!新しい人が来てくれたのだ!

――――今回はとってもかわいい感じです!

 

□第3話『ドリルさんちにあそびにいくのだ。』

 とぅるちゃん達は仲良くなったこともあり、

毎日のように互いの家に入り浸るようになりました。そんなある日の事です。

この日はドリルさんのお家に突撃訪問することになっていました。

 

 ドリルさんの家に行く前に

まずコンビニに立ち寄ろうと寄り道をした二人は店内に入ると、
お弁当コーナーで物色している見覚えのある人影を見つけてしまいました。

頭に見えるのは銀色に光る角?いいえ、あれはドリル!
宇宙みたいな服を着ているドリルさんが幕の内弁当の前に立っています!

どうやら相手もこちらの存在に気付いた様子です。

「おや、これは珍しいお客様ですね!」

「こんにちは、とぅるちゃんだよ!こっちはお友達のしゃけさん!」

元気よく自己紹介をした二人を見て驚いた様子を見せたものの、

彼女は快く迎え入れてくれました。いつもこういう感じです。


「ええ、存じておりますとも!お二人はご兄妹ですものね?」

「ご兄妹ではありません!お友達と言ったでしょうに!」

お兄ちゃんと呼ばれなかったことにムッとしたのか

とぅるちゃんの頬をプニプニして抗議するしゃけさん。

「ああもう、分かったよ。しゃけおにいちゃん!」

と恥ずかしそうにとぅるちゃんは言うと、

それを眺めたドリルさんは

「仲良しなのは良いことですね!」

と言いながらにっこり笑顔を見せました。

 

そうしてニコニコしながら三人は幕の内弁当の前を後にしたのです。
…ちなみにしゃけさんの好物である鮭のおにぎりがあったのですが

彼はそれをスルーしたのでした。

 

~~出力ここまで~~

なんかエグいくらいにかわいい感じのが出力されましたね(*´з`)

今回はちょいちょい手直ししてますが

単語が認識されてなかったっぽいのでちょっと長めに書いてみました。

やっとドリルさんを人物としてわかってくれたAIくん(*´ω`*)

好物の鮭のお握りとか僕書いてないからね…!

勝手に進んでくのが楽しいねぇ(*´з`)