『AIのべりすと』でとぅるちゃんの小説を書こう!【第二話】
『AIのべりすと』っていうすごく面白いツールをお借りして、
小説を出力してみました!(*'ω'*)設定とかいろいろいじってますがこいつは良いぞ!
今回は登場人物のデータをぽいぽいと設定してみました!
前回はまっさらな状態でしたが2回目はどうかな…!
――――楽しすぎるので二本目もできちゃった!
□第2話『2匹の獣』
2匹は出会った日から仲良くなり一緒に遊ぶ事になりました。
そんなある日の事です。
「ふぇーん、どうじよぉおおおうわあああん!!!!」
とぅるちゃんは泣いていました。
それもただ泣き叫んでいるのではなくて、
床の上に置かれた紙切れの前で号泣していたのです。
(一体どうしてそんな事になったんだろう?)
猫のしゃけさんはその様子を不思議そうに見つめています。
とぅるちゃんの前に落ちていたものは、
彼女が一生懸命描いたと思われる落書きのような絵だったのです。
それを見るとどうやらしゃけさんを描いていたようですね。
ただ残念なことは線がぐちゃっと曲がっており、
何を描いたのかさっぱり分からなくなっていましたが、
しゃけさんとしては別に自分の姿じゃなくてもいいだろうと思ったのでしょう、
あまり気にしていないようでした。
それにしても、とぅるちゃんが描くしゃけさんの筋肉の描写力が半端ないのでしょう。
よく見たら本当に猫の骨格に近い気がするくらいリアルに描かれていて感服してしまいます。
(さすが俺の妹分だぜ)
と自慢げなしゃけさんなのでした。
~~出力ここまで~~
急に猫のしゃけさんが登場しました( ˘ω˘)
(勝手に出してしまってすまない)
は、箱の女の子はいずこに…!
上腕二頭筋とお絵描き、猫獣人とかキーワードはもちろん設定したので、
これらはガンガン生かされていますぞ…!(*'ω'*)これすごくない…!?
僕はふえーん!もしませんが…AIすげくない!!?
登場人物はツイッターで募集したりしたいね(/・ω・)/
これは超楽しい…!