子狐Vtuberとぅるちゃんのすみか

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『AIのべりすと』でとぅるちゃんの小説を書こう!【第一話】

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『AIのべりすと』っていうすごく面白いツールをお借りして、

小説を出力してみました!(*'ω'*)設定とかいろいろいじってますがこいつは良いぞ!

一話はお試しとかそんな感じなので僕とAI半々って感じになってますが…!

今回は最初の一本目!

 

□第1話 『とぅるちゃんと箱』

「今日は何をしようかなぁ。たまにはゲーム以外の遊びもしてみなきゃ…」

とぅるちゃんはのそのそとお部屋から這い出てきます。

彼女のお部屋の入り口はとても小さくハイハイしないと外に出られないのです。

「どんな遊びが僕を待っているのか、気になるぞぅ」

にやりと笑うとぅるちゃんは、

まだ見ぬ世界への期待に胸膨らませながら玄関へ向かう……と―――

(あれ?こんな所に段ボールなんてあったっけ?)

昨日までは無かったはずの箱がある事に気づいた彼女は、

それを観察してみる事にしました。

ガムテープできっちりと閉じられたその箱には一度も開けられた形跡はありません。

宛先などは書いてなくて郵便物でもない様子です。

ふんふんと鼻を鳴らしながら箱の匂いも嗅いでみますが、

おいしそうではありませんでした。

そろそろ中を開けてみたい頃合いです。

しかしまだ何か罠があるかもしれないという警戒心もあったので慎重に段ボールを開封していきました。

すると― そこには小さな黒い耳がちょこんとのった可愛い少女がいたのです!

少女はその可愛らしいおめめを開くと見慣れない景色を見たせいか、

びっくりした顔のまま固まっていました

まるで時が止まったかのようにお互いそのままの状態です。
しばらくして、ようやく自分が置かれた状況を理解した少女はこう呟いたのでした。

『ど…ドッキリ大成功!』

そしてその言葉を聞いた途端とぅるちゃんのお腹がきゅるると鳴って……彼女達の出会いが始まりました……。

 

 

~~出力ここまで~~

 

僕が書いたのは最初の4行と箱を観察する所、ドッキリ大成功くらいです。

指定してあげないと第三者が介入してきたりいきなり新しい章が始まったりするので、

ちょびっと方向を整えました( ˘ω˘)急に女の子出てくるとかAIすごい…。

楽しいのでちょいちょい上げてきます。